歌舞伎座百三十年 四月大歌舞伎 ( 観劇 )

 

   歌舞伎座百三十年 四月大歌舞伎

          昼の部

     明治百五十年記念

     真山青果作「江戸城総攻」より

     松竹芸文室 改訂

     大場正昭 演出

   一、西郷と勝

     通し狂言

     梅照葉錦伊達織

  正月以来の歌舞伎座なので、昼夜観る事にした昼の部最初の演目。

真山青果もザンギリ物も、客席が暗い歌舞伎も好きではないので只座っているだけ。

私の心を変えるような感想も印象に残る事件も起こらなかった。

   二、裏表先代萩

       大場道益宅

       足利家御殿

       同  床下

       小助対決

       仁木刃傷

 時蔵さんの正岡を観る機会も少なくなったと思うので期待

菊五郎も貫禄で良かったけれど、

やっぱり「裏表・・」なので、ツギハギ感が物足り無さを感じさせる。

・・と、いう事は、役者の力不足か?

 

          夜の部

     四世鶴屋南北

     奈河彰輔 補綴・演出

     片岡仁左衛門 監修

    通し狂言

 絵本合法衢

    立場の太平次

    片岡仁左衛門一世一代にて相勤め申し候

  序 幕  第一場 多賀家水門口の場

          第二場 多賀領鷹野の場

          第三場 多賀家陣屋の場

  二幕目  第一場 四条河原の場

          第二場 今出川道具屋の場

          第三場 妙覚寺裏手の場

  三幕目  第一場 四条河原の場

          第二場 今出川道具屋の場

          第三場 妙覚寺裏手の場

  大 詰  第一場 合法庵室の場

          第二場 閻魔堂の場

 仁左様が「一世一代」とおっしゃるのだから拝見しなければ

との想いで出かけ、 仁左様タップリには満足したものの、私の好みは変わらない。

 芝居の評は様々に出ているのでそれらに譲るとして、

こうした芝居は歌舞伎座でなくても良いのではないかとの感想をプラスしておく。

 国立劇場三月歌舞伎公演(9日)

https://blogs.yahoo.co.jp/tosh7486/24291187.html

 通し狂言 絵本合法衢(3日)

https://blogs.yahoo.co.jp/tosh7486/30094650.html

  

 

  

                   木挽町広場                        歌舞伎座タワー4階回廊

 昼・夜の間に地下の木挽町広場からエレベーターで歌舞伎座タワー4階回廊へ。

マッカーサー元帥からの所蔵」を拝見したが、

ガラスケースの中は真上からの撮影では上手く映らず記録は記事だけ。

   歌舞伎そば

  復活している「歌舞伎そば」へも行った。